海外冒険記 　　　〜Big love from Kanak0〜

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		ホーム 　＞　 フィリピンの冒険概要 　＞　 フィリピンの思い出達 PHILIPPINES Manila 昔、東洋の真珠と呼ばれたこともあるそうだ。 フィリピンがスペイン人によって植民地化された16世紀末より、 フィリピンの首府であり、独立後も一貫して首都でありつづけている。 マニラに訪れたら誰もが訪れるであろうイントラムロス。 イントラムロスとは、16世紀にスペイン人によって建てられた強固な壁に囲まれている地区である。 イントラムロスの中には、マニラ大聖堂やサン・オウガスチン教会等がある。 フィリピンの冒険概要 マニラというと、地図の左側にあるマニラ湾近くが 観光名所、 ビーチ、ショッピングモールがあるので、 ホテル等の宿泊施設はここマニラが人気。 ですが、今回は女1人旅だったので、治安のイイマカティ市に泊まることにした。 成田から約5時間のフライトで、ニノイ・アキノ国際空港に到着。 既に22時を過ぎていたので、空港からホテルまでは、タクシーで向かうことに。 地球の歩き方にも、タクシーがおススメって書いてあったことだし、まぁ物価は安いし特に不安はなかった。 が、しかーーーーし、 マニラは、なめちゃか〜〜〜〜ん！ 「なめたら、あっか〜〜〜ん」 「なめたら、あっか〜〜〜ん」です！ 左の地図でBが、空港で、Aが今回の宿泊ホテルですが、 まぁ距離にして10km程度。 ガイドブックでは、だいたい高くても200ペソ程度（400円）と書いてあった。 早速、タクシーに乗り行き先を「マンダリンオリエンタルホテルまで」と告げる。 ココがまずかったぁ〜〜〜〜。 マンダリンオリエンタルは、やっぱり高級ホテルに入るので、こいつ金持ってるな！と思われた（汗） まじ、ないのに、カツカツなのに。。。 ホテルまでの途中もずっと「なんで、マンダリンなの？」、「もっと安いホテルあるよ！」とか、 安いところおススメしてくる。 やっぱりお金ないように見えたのか？バレた（笑） まぁ、ホテルまでの間他愛もない話をしつつ、ホテル到着。 な、な、なんと600ペソ！ギョギョ↓ 完全にぼったくられたぁ〜〜〜！ 日本人は、みんな金持ちばかりじゃなぁ〜〜〜い！ 優しい人ばかりじゃなぁ〜〜〜い！ いや、ココで負けてはいられなぁ〜〜〜〜〜い！片言の英語で、なんとか文句を言ってみる。 すると、「じゃぁ、しょうがないな。400ペソで」と、プライスダウン成功★ まぁ、タクシーの料金が下がる事態おかしい話だけど・・・（笑） とりあえず、OKとした。 マニラ大聖堂 マニラ大聖堂は、イントラムロス内にある教会です。 私は、馬車に乗ってこの大聖堂の前を通ったのですが、建物自体も非常に大きく目立っており、誇らしげに建っていました。 中ぼ、ステンドグラスにはすいこまれました！ とてもキレイです！ サンチャゴ要塞 サン・オウガスチン教会 スペイン統治時代の名残が残る街並み ジプニー マリインスキー劇場は皇室の劇場で、 帝国を代表するオペラ・バレエの中心施設である。 クラシック・バレエの名作「眠れる森の美女」 「くるみ割り人形」は、ここで初演された。 建造物は、世界遺産にも登録されている。 スターリン時代の1935年に前年に暗殺された 共産党の指導者セルゲイ・キーロフを悼みキーロフ劇場と 改名された。 1991年のソ連解体後、1992年にマリインスキー劇場の名称に戻った。 マニラの街 電車にも乗っちゃいました！ サンタクルス :::
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